ムーミン公式ブログ公開のお知らせ

ムーミン公式サイトで連載させていただいているムーミンクイズ。今回のお題は春分にちなんで、「ムーミン谷に春を告げる、このキャラクターの名前は?」

www.moomin.co.jp

ムーミンバレーパークにも新登場のこの方です!

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そう、このブログのタイトルがもうネタバレというか出オチというか、まぁ、でもここを読んでくださっている方で答えがわからない方はいらっしゃらないと思うので、気にせず書いちゃいますけど、日本ではずっと「おしゃまさん」と呼ばれていたキャラクター。このブログを始めたのは2005年で、今回調べたところによると実は1990年、平成アニメ『楽しいムーミン一家』放送開始に際してムーミン童話全集の新装版が作られたとき、すでに「おでぶさん」はいなくなっていたようなのですが、自分の手元の文庫版が1980年のものだったため、改訂に気づいたのは2011年の講談社文庫新装版。そして、このたび、新装版『ムーミン谷の冬』で、ついに、おしゃまさんまでいなくなってしまいました……!

慣れ親しんだものが新しくなるというのは少々寂しい気もしますが、この改訂についてはわたしは諸手を挙げて大賛成です。言葉というのは生き物ですから、例えば今、「北極光」と言われてピンと来る人は少ないと思うのです。「銀ポプラ」とかね。趣はありますけど、「オーロラ」「白樺」と言われたほうが正確にイメージできる。ですから、新しい名前をより広く知ってほしい!という気持ちをこめて、力いっぱい記事を書きました。

ツイッターと連動でプレゼントも実施中↓

 

アカウントをお持ちの方は公式ブログをお読みの上、ぜひエントリーしてみてくださいね。

ムーミン谷の冬』の新版はこちら。まだ講談社文庫や青い鳥文庫や改訂されておらず、全集や電子書籍も旧版も流通していますのでご注意を。新版はコンパクトで軽く、とても読みやすいので、文庫派の方にもおすすめです。 

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新年のご挨拶と近況報告

あけましておめでとうございます。

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まさに1年ぶりの更新、ずっと放置ですみません。のぞきに来てくださっていた方、インスタやツイッターで絡んでくださった皆さま、ありがとうございます。

昨年はムーミンバレーパークがオープンして、あちこちでムーミンの話題を目にすることが多い1年でした。個人的にはデアゴスティーニの週刊「ムーミンハウスをつくる」110号が完結。月2~3回のムーミン公式サイトブログ連載もあり、わりと忙しくしておりました。今年はムーミン75周年。新案件もありますが、ひとまず穏やかなスタートです。

年明け1本めのお仕事は(仕事としては年内に準備済みですが)、公式ブログ「ムーミン春夏秋冬」が本日公開。

www.moomin.co.jp75周年と今年の干支であるネズミのキャラクターについてご紹介しています。ぜひお読みくださいませ。

去年は30日にフィンランドから帰国したので、お節料理は作らないつもりでしたが(まぁ、例年もお節と呼べるものは作っていませんが)、旅行で知り合った方がほぼ同時に帰ってきたにもかかわらず、ものすごい本気のお節を作っていらして、感化されていつものきんとんもどきなどを作りました。酢だこは普通の茹でたこを甘酢などに浸ければ作れる、クリームチーズの味噌漬は小ネギをまぶすと美味しい、カリフラワーのピクルスはめっちゃ美味しい、と未来の自分に伝言(笑)。スンヌンタイの小皿は今回、イッタラ&アラビアデザインファクトリーで買い足してきました!

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今年のお節?

また、リアルな日付にさかのぼってフィンランド旅行記を1本書きました。このひとつ前の記事になると思いますので、お暇なときに読んでみてくださいねー。

お腹がすいたのでやっつけな感じですが、2020年もどうぞよろしくお願いいたします!

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ムーミン氷の洞窟2020/2019フィンランド旅行(3)

何事もなかったかのように旅記録を再開しますよ~。f:id:Too:20200322141413j:plain

12月26日、旅のメインイベントです。この日から、ムーミン氷の洞窟(アイスケイブ)2020がオープン!  フィンランドのことなので(失敬)予定どおりにスタートしなかったらどうしようという一抹の不安を抱きつつ、はるばるヘルシンキからバスで4時間半。期待に胸を膨らませながら、7時頃起床。
まずは腹ごしらえ。

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クリスマスパイ(右)、シナモンロール(上)、スパイス入りのクッキーなど、半分にカットされていたので、いろいろ食べられてうれしい!

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ムーミン氷の洞窟が開く10時までにやっておきたい、もうひとつの目的がありました。それは朝のお散歩。ブログに記録していなかったのですが、実は2019年2月に、初回のムーミン氷の洞窟にも連れてきていただきまして、氷の彫刻にも感動したのですが、朝からひとりでホテルの周りを散歩して、アバント(寒中水泳)を見せてもらったのがすごくおもしろかったので、相方にも見せたかったのです。
が、そのときに知り合ったホテルの方はクリスマス休暇中。アバントもお休みでしたが、ヘルシンキは雪がなかったので、ブルータイムの雪景色をたっぷり堪能しようと、8時半ぐらいに出発。といっても、ホテル周辺をうろうろするだけですが、人けもなくて、ほんとーーーにリフレッシュできました! 

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寒中水泳スポット。この階段から水に入ります!

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気温はマイナス3度ぐらい。風もないので、そんなに寒くありません。澄んだ空気、静寂、少しずつ夜から朝に変わっていく空の色。もう最高!  ついついのんびりして10時直前にホテルに戻ると……!

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ホテルのロビーにムーミンいた!

何の告知もなかったので、セレモニーらしきものはないんだろうと思っていたら、いきなりのムーミン登場!  居合わせた子どもたちがあっと言う間に取り囲みます。気になるところではありましたが、わたしたちにはもうひとつ目的が。それはこのホテルの目玉であるスパ。昨夜は閉まっちゃっていたので、なんとしてもサウナに入りたい。そのためにスパアクセス権つきの高いチケットにしていたのです。

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夜のうちに撮影したプール。中央にサスケ的なフロート、わりと本気のスライダー、ジャグジー、サウナがあります。

10時半から1時間ほどサウナとプールを堪能。部屋に戻って荷物を片づけ、チェックアウト手続きをして、手荷物をフロントで預かってもらい、いよいよ氷の洞窟に向かいました。

フロントか特設ムーミンショップでリストバンド式のチケットを買い、ゲートを入って専用エレベーターで地下に行くのですが、誰もチケットチェックしてない(笑)。リストバンドをつけていない人もいっぱいいる(買っていないのか、つけていないだけなのかは不明)。さすが駅にも改札がない、良心任せの国、フィンランド

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エレベーターで地下に降りると、そこは冬のムーミン谷。まさかのムーミンに再会!

ムーミンがいてテンション上がったのですが、ムーミンさん、お疲れの様子(汗)。あまり引き止めても申し訳ないので、早速、展示を見てまわることにしました。

写真いーぱいあるのですが、さわりだけ。

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今回のテーマは新作アニメ『ムーミン谷のなかまたち』。ストーリーを紹介するボードがあり、それに沿った展示が並んでいます。

例えば、冬眠から目覚めたムーミンが、スナフキンに会いに南に行こうと決意して家を出て、滑ってひっくり返ってしまうシーン。躍動感あふれるムーミンのポーズ、橋と凍った水の質感の違いなど、技術の高さに感心。この写真だとムーミンがながらスマホしてて転んだみたいに見えますけど、光っているのはたぶんライトアップの光源(笑)。で、向こう側に見えているのがスナフキン。アニメの音声も使われていて、スナフキンムーミンに残した手紙の音読(英語)が聞こえます。f:id:Too:20200322122640j:plain

氷の彫刻自体は、とにかく素晴らしいんです。ホテルの地下の広大な空間という不思議さもあいまって、本当に冬のムーミン谷に迷い込んだかのような。が、個人的にちょっとノレなかったのは、この時点でまだアニメを見ていなかったんですね。新作アニメはかなり原作をアレンジしているので、原作にはないシーンがたくさん。例えば、このトゥーティッキ(おしゃまさん)、まだムーミンと出会ったばかりの設定なのですが、水あび小屋のなかで手回しオルガンを弾いてるんですよ! 原作ファンなら、この違和感、わかりますよね!?  春に向けての予行演習なのか(笑)?f:id:Too:20200322123736j:plain

冬のお話なので、ご先祖さまの像が多くてうれしかったのですが、ん、ご先祖さまのフォルムもなんか変だぞ(笑)?f:id:Too:20200322124314j:plain

ライトアップも見事! 色の変化によって表情が変わって見えるものと、ムーミンハウスのように固定した色で表現しているものがありました。

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このトナカイ? ヘラジカ?も、誰?と思ったのですが、あとからアニメを見たら、ああ、あれはアニメを忠実に再現していたんだ!と改めて感動。アニメを先に見ていたらもっと楽しめただろうな~とちょっと残念でした。もちろん、ストーリー説明のボード(日本語あり!)もあるので、場面の意味はわかるんですけどね。

また、今年はフォトスポットもいくつか作られていました。スノードームの中のムーミンハウス、写真のポーズを取るムーミンなども、ちゃんとアニメの場面を意識して作られていて、すごい!と(後から)思いました。

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13時頃、テンション上がって撮影しまくり、お腹が空いてきました。チケットは1日出入り自由なので、いったん上がってランチを食べることに。ホテル内の選択肢は晩御飯を出してもらったカフェか、朝食のレストランのビュッフェ。朝食とはちゃんとメニューが変えてあったので、ビュッフェにしました。f:id:Too:20200322130054j:plain

野菜たっぷり。ミートボール、刻んだリンゴにクリームをかけて食べるデザート(右手前)も美味しかった! 奥の茶色いのは、友人からクリスマスにいただいたご先祖さまのぬいぐるみ。全身茶色の、すでに廃番のレアものです♪

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帰りのバスは15時55分。ホテルの近くにはイッタラのアウトレットがあり、余力があれば立ち寄りたかったのですが、なぜだか荷物に重いし(増やしてはいないはずなのですが、濡れた水着とか。フィンランドのホテルは基本、浴衣/パジャマはなく、裸族ではないので、寝るときの服とか。カメラだけでもわりと重い)、欲張るのは止めにして、ぎりぎりまで氷の洞窟を楽しむことにしました。

氷なので、背後のものが透けて見えて撮影が難しい。ライトの色によっても雰囲気がまったく違ってみえます。ずーっと見ていても飽きません。f:id:Too:20200322131810j:plain

洞窟の奥にはムーミン以外の遊具も! スライダーや、氷の上をぐるぐるまわる遊具、チューブ(浮輪?)状のものに乗って滑り降りるコースなどなど。こちらももちろんがっつり堪能。

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15時過ぎ、余裕を持って移動開始。一瞬、アウトレットに寄れるかな?と後ろ髪引かれたのですが、道に迷ってしまい、大慌て。昨夜通った道を引き返すだけのはずが、行きと帰りって方向が逆になると混乱しません? 並行になっている歩道を歩いていたら車道に戻れなくなり、雪の積もった土手を強行突破したり(!)、お散歩中の方に「バスに乗りたいのですが、レッパヴィルタはどこですか?」と訊いたら、「この辺は全部レッパヴィルタよ?」と困惑されたり。グーグルマップに頼りつつ、なんとか5分前ぐらいにはバス停に着きました。

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他にも待っている人がいたので安心~。ところが、定刻を過ぎてもバスはきません。しかも、グーグルマップを見ると「バスは定刻通り発車しました」! これ、バス停についたのが時間ぎりぎりだったら、置いて行かれた!?って涙目になるやつ。

結局、マイナス3度のなか、20~30分ぐらい待たされました。行きのバスは二階建て指定席だったのですが、帰りは自由席。しかもバス、小さい! 普通にラジオの音楽が掛かっていて、乗っている人たちも電話でしゃべっていたり、子どもがゲームしてたり、騒がしいけど、普通の路線バスっぽい雰囲気。行きと帰りで全然違ってびっくり。降りるのも終点のヘルシンキなので、安心してひと眠り。

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ヘルシンキ到着が21時ぐらい。スーパーで夜食を仕入れて、夜のヘルシンキを楽しみつつ、アパートメントホテルへ。

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フロントは無人の時間なので、チェックインは内線(?)から電話をかけて、暗証番号を教えてもらい、キーボックスに入力するとカードキーが取り出せる仕組み。が、もう疲れ果ててて、耳で聞いた番号と指が押している番号がめちゃくちゃ(それでなくても数字に弱い上、英語だし)。なんとかキーをゲットして、地下のクロークからスーツケースを回収。よたよたと部屋へ。

部屋に入ってほっとひと息。前回とは違う建物で、クローゼットが奥にありましたが、懐かしい~。f:id:Too:20200322134358j:plain

今回はあまり料理する時間がなかったのですが、冷蔵庫と電子レンジ、湯沸かし、コーヒーメーカーがあるのはありがたい。

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憧れのタイルストーブ付きの部屋でしたが、ただの飾りで、使用はできませんでした。f:id:Too:20200322134603j:plain

部屋にはバスタブなし。でも! 共同サウナに予約を入れておいたので、サウナで疲れを癒すことができました。結局、この旅でサウナに入れなかったのは前日(25日)だけだったような。

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23時過ぎ、夜食。すごい色のドーナツは並べてみたけど、食べられずに翌朝に持ち越し。インスタント味噌汁が沁みる。f:id:Too:20200322134801j:plain

まだ3日目とは信じられない濃度。

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移動日/2019フィンランド旅行(2)

朝8時過ぎに起きて、ホテルの朝食会場へ。クリスマス当日だけど、メニューは平常モードでした。

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ホテルクラリオンの朝食。レストランはきれいで種類も豊富!

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ふたり分。季節はずれのスイカが美味しかった!

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レストランが混みあうにつれ、どんどん減っていったカレリアパイ。卵バターが添えてあるのがうれしい。

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グルテンフリーコーナー。相方が袋入りのパンを取っていたら、店員さんが「アレルギーがないなら、グルテンフリーじゃないほうが味は美味しいよ」と教えてくれました。

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衝撃だったのがコレ。右のタブレット画面みたいなのを押すとジュースが出てきます! 最初、やり方がわからなかった(笑)。

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朝食会場のレストラン(バー?) おしゃれー。

クラリオンはバスタブもコンディショナーもドライヤーもポットもあって快適なホテルでした。また泊まりたい。
この日は焦ってもストックマンもムーミンショップも閉まっているため、のんびり11時頃チェックアウトしてヘルシンキの街へ移動。HSLのアプリをスマホに入れておいたので、電車に乗る直前にチケットが買えて便利でした。ワンデーとシングルとどっちが得か?とか、有効期限は何時まで?とか簡単にチェックできますし。使用開始時間を指定して事前に買っておくこともできます。

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ヘルシンキ中央駅に到着ー。

電車で約30分弱、中央駅まできたら、トラムに乗り換えて1駅。国立博物館裏のアパートメントホテルはに泊まって気にいったところ。土地勘もあるので、覚悟を決めてスーツケース引きずって歩きました。

今回、ホテル選びで迷ったのは、24時間営業のフロントのあるホテルか、レストランがが閉まっていても料理ができるアパートメントかというところ。25日はヘルシンキ以外のホテルに1泊するのですが、スーツケースはヘルシンキに置いていきたい。アパートメント、特に民泊のようなところはスーツケース預かりサービスがないので、ホテルに1票。駅のコインロッカーに入れるという手もあるものの、26日に戻ってくるのも夜になるので、万が一、コインロッカーが閉まって取り出せなくなったら大ごとだし、取り出せたとしてもきっと疲れ切っているので、スーツケースをひっぱってホテルまで移動するのはしんどい。ホテルにするなら、便利な中央駅またはカンピ周辺(高い)か、繁華街から少し離れても駅近くか。わりと安かったシーサイドのクラリオンか、パシラのホリディインの2択に絞ったところで、改めて検索してみると、狙っていた(前に検索したときには空きがなかった)アパートメントホテルに空室が!!! ここはスーツケース預かりサービスもあるし、部屋にバスタブはなくても予約制(無料)で地下サウナが使えるのです! といっても、25日と26日の夜はフロント休業。予約前にメールで問い合わせをすると、事前に玄関の解除コードを教えてくれて、中の電話から連絡をすれば、ラゲッジルームの鍵を解除してくれる、夜間のチェックインもキーボックスの鍵を解除→ルームキーが取り出せる、とのこと。

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トラム! フィンランドに来た!という気分が盛り上がります。

12時すぎ。事前の話のとおり、スムーズにスーツケースを収納スペースに置かせてもらい、1泊分の荷物を持って、ランチできるところを探しに。ソコスヴァークナ地下のSマートと、郵便局横のスーパーが開いていたので冷やかしましたが、荷物を増やすわけにはいかないため、ムーミンドリンクだけ購入。

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新しいムーミンドリンク。まぁ、あれだ、ファンタグレープ(笑)。

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サンタ帽をかぶったムーミン。このムーミンコーナー、いつもより品数が少なかったような。クリスマス商戦で売れてしまった後なのかもしれません。

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ラシパラッツィに新しくオープンしたムーミンショップ。この日は閉まっていたのでウィンドウだけ。

4時間半、バスに乗るので、ちゃんと食べておきたくて、駅前をうろうろしましたが、カフェも寿司屋さんも軒並み閉店。カンピのほうが比較的開いているはずと向かったものの、ファストフードもスタバもジューススタンドもすべて閉店。かろうじて地上のエスプレッソハウスが大混雑で営業していたので、ここしかない!と思ったのですが、うむむ、サンドイッチとケーキかぁ。相方がすでにお疲れモードで、「サラダ食べたい」と青虫のようなことを言い出したので(こういうとき、わたしはスープ、相方はサラダをチョイスしがち)、スーパーのサラダバーにしよう!と引き返しました。が、ついていないことに、さっき寄った2軒には自由に盛りつけられるサラダバーがあったのに、大きいと思っていたカンピのスーパーはサラダバーがクローズ。バスは14時半だからのんびりできると思っていたのに、どんどん時間が過ぎていきます。

こんなにいらないんだよぉーーーと言いつつ、3種類ぐらいしかない中からサラダを選び、バス乗り場近くのベンチで食べました。

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なんとかゲットした盛りつけ済みのサラダ。モッツァレラ&チキン。ドレッシングは別売り。チキンが意外に美味しかった!

わたしは迷った末にパンコーナーで、こんがり美味しそうだった揚げパンみたいなのを買ったのですが、冷めたピロシキみたいな感じで、完食できず(残りはバスを降りる直前にかじった)。黄色いジュースはレモン味のはずなのに、妙にトロピカルな味がしました。

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手前の巨大ピロシキがわたしの昼ご飯。手違いでスムージーを買いそびれた。

さて、ここで今回の目的地とバスについて詳しく書きたいと思います。24-26日、フィンランドは休日モード(クリスマスイブは午後から休みになるところが多く、クリスマス当日はほぼ休み、26日のボクシングデーはストックマンなどのショップは時短営業で、図書館や博物館はほぼ休み)。そこで、片道4時間半かけて足をのばし、26日から始まるムーミン氷の洞窟を見にいくことに。

氷の洞窟は実は初回(2018-2019)を見に連れて行ってもらって(そのときの様子はブログには書いていなかったので、比較の意味でまたそのうちアップします)、とても素晴らしかったので、相方にも見せたいな、と。
情報は日本のムーミン公式サイトの世界のムーミンスポット本国サイトホテル公式サイトと簡単に辿ることができ、しかも日本語のサイトが用意されているという親切さ。さらに、所在地とお問い合わせをクリックすると、「氷の洞窟があるヴェシレッピスへは長距離バスが全国各地から一日平均で20便ほど出てい ます。バス運行についてはhttps://matkahuolto.fi/en/またはhttps://www.onnibus.com/home のサイトでご確認いただけます。検索の際には行き先にLeppävirta(レッパヴィルタ)と入力してください。ヴェシレッピスへの最寄りのバス停はレッパヴィルタの手前Unnukka(ウンヌッカ)です」と、至れり尽くせり手取り足取りな情報が。
が、ここに落とし穴があったことに、そのときのわたしはまったく気づかず、サクサクとバス時刻表を検索。25日は朝10時発→15時半着または14時半発→19時着の2本しか選択肢がなく、朝の便は売り切れてしまったため、午後便をオンニバスのアプリで購入しました。帰り26日はサイトに書いてあるとおり1日に20便ほどあって、所要時間や値段が微妙に異なるのが謎だったのですが、15時55分発→20時35分ヘルシンキ着を選択。片道ひとり約20ユーロ、往復2人で80ユーロと超格安!
(余談ですが、他の行き方としては電車または飛行機でクオピオまで行き、バスまたはタクシーでウンヌッカまで移動することもできます。いちばん楽なのは、飛行機+事前に送迎を依頼しておく、というパターン。長距離バス移動はイージー&チープですが、とてもハード(笑)。ちなみに値段はバス車体の種類、停留所の数、座席指定の有無などによって違うようで、2名分で37-60ユーロと幅がありました)

14時20分ぐらいからカンピバスターミナルの乗り場近くで待つも、なかなかバスが来ず、どんどん待っている人が増えていきます。アプリだったかショートメッセージだったか、10分ぐらい前にピロン!とメッセージが届いたので、「乗り場に来てね!」という案内だと思ってスルーしていたのですが、どうやら「ちょいと遅れます」というお知らせだったっぽい。結局、30分も待たされて、バスがやってきたと思ったら、アプリのチェックアウト画面またはプリントアウトなどを見せて、どんどん乗り込んでいきます。行きは指定席だったので、焦らずに済みましたが、「ウンヌッカ」と伝えても「なにそれ?」という反応で、「レッパヴィルタ」と言うと、「オーケーオーケー」てな感じで乗るように促されました(遅れているので係の人も他の乗客もやや焦っている)。
このとき、失敗のひとつが、長距離バスなのでスーツケースなど大きな荷物は車体の下(横)に積みこむスペースがあり、スタッフ(女性だった!)が手伝って預かってくれるのですが、途中下車する形になるので回収するのが面倒だろうと大きめのボストンを手荷物として車内持ち込みにしたこと。乗り込んで座席を探すと、なんと先客が……。アプリを見せると退いてくれましたが、ほぼ満席だったので、ひとりで2席使えるところはないかと移動していたもよう。で、ボストンを網棚のようなところに上げようとしたら、めっちゃ狭いんです。シートとシートの間もすごく狭い(たぶん、飛行機のエコノミークラスより狭い)。特に壊れものは持っていませんでしたが、もうぎゅうぎゅうに押して、無理やりボストンを棚へ。バタバタしているうちにバスは発車! 長い道中、快適に過ごそうと、吊るして足を乗せるフットレストなども持ち込んでいたのですが、座席テーブルがないから吊ることができず。テーブルどころか、座席ポケットも充電コンセントもなくてびっくり(読書用ライトはあった)。
窓からの景色を楽しみたい(どうせすぐに真っ暗になっちゃうけど)と、2階の席を取っていたのですが、ちょうど窓にラッピング(?)がかかっていて、ほとんど何も見えず。2階は揺れるかな?と思いましたが、そんなことはまったくなく、特に違和感はありませんでしたが、メリットもなかったので、次は選ぶなら1階がいいかなぁ。トイレ近いし、乗り降りも楽だし。

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これは後日撮った別の車体の写真ですが、オンニバスの一例。

あれよあれよという間に走り出したバス。いきなり車内のライトが消され、青い誘導灯のみに。ほぼ満員なのに、車内は静まり返っています。これまで、イナリ→ロヴァニエミなど、4~5時間の長距離バス移動の経験があるのですが、こんな雰囲気は初めて。バスにはトイレがついているので、トイレ休憩もなく、たまに停留所で人が乗り降りし、その際に「どこどこには何時到着予定です」的な車内アナウンスがフィンランド語のみで流れます。めっちゃアウェー。車内、ほぼ現地の人々!

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真っ暗になった車内。宇宙人にさらわれる気分……。

 

車内はwi-fiが飛んでいるはずで、一応、表示はされるのですが、弱いわすぐに途切れるわでまったく使い物にならず。SIM入れてて本当によかったです。暇だし、不安だしで、グーグルマップで現在地を検索したり、ツイートして気を紛らわしたり。
途中の停留所で、運転席まで行き、車掌さんか交代ドライバーらしき人にunnukkaという文字を見せながら説明したところ、ノーとも見えないが、イエスとも思えない表情で、わちゃちゃちゃちゃーとフィンランド語で返され、おろおろしてたら、はっきりきっぱり「sit-down,please」と言われて、すごすごと席へ。
冷静に考えれば、チケットがレッパヴィルタでしか取れなかったということはウンヌッカは停車駅ではない。例えば、東京駅行きの長距離バスは神田には止まらないですよね。今思えば、ウンヌッカで停まることも、特例的に我々を下ろしてくれることもないだろうとわかるのですが、そのときは夜だし、早く着きたいしで、なんとか最寄り停留所で下ろしてくれないか?と夢見ていました。
途中の大きめの停留所(バスターミナルがあるようなところ)だと、タクシーが待っていたり、売店があったりして、それならタクシーで折り返せばいい、最悪、ホテルに電話して送迎を頼めば……と考えているうちに、グーグルマップ上ではウンヌッカを過ぎ、レッパヴィルタに到着。最初にアプリを見せた車掌さんらしき人は「ここがレッパヴィルタだよ! 着いたよ!」みたいな表情で微笑みかけてくれたのですが、何もない雪の積もった路上で青ざめるわたしたち。他にも降りた人が2、3人いましたが、送迎の車に乗って、さっと消えてしまいました。

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ここはどこ、わたしは誰?

グーグルマップが使えて、本当によかったーーー! 来た道を戻ればよさそうなので、荷物を抱えて歩き始めました。この時点ですでに19時45分。スパは20時までなので、もう無理(涙)。気温はマイナス2度ぐらい。寒いけど、雪はきれいだし、空気が気持ちいい。

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ヘルシンキは雪がなかったので、美しい景色には大満足!

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やっとウンヌッカに戻りました。このあたりにイッタラアウトレットがあります。ここをさらに少し登ったあたりにホテルが。

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ホテル到着。ムーミンアイスケイブの看板が!

ホテルに着いたのは20時10分。25分ぐらい歩きました。
ホテルは予約サイトなどからも予約できますが、今回はフィンランドの友人や前に泊まったときに知り合った方などを経由して、メールで直接予約をしていました。心配だったのは食事で、近くには店がなさそう(実際はガソリンスタンドなどがありましたが、25日の夜はさすがに閉まっていました)。ホテルのレストランはクリスマスビュッフェをやっているものの、19時には終了。フロント横のカフェもやっているか不安だし、菓子パンやサンドイッチよりちゃんとしたものが食べたい。ということで、問い合わせをしたら、気を効かせたスタッフがひとり17.50ユーロでコースをひととおり取り分けておいてあげる!と言ってくれたので、喜んでお願いしました。が、フロントの人は歓迎してくれたものの、食事のことはスルー。うまく伝わらなくて、ここぞ!とポケトークを引っぱりだして「ワタシタチはショクジをタノンデイマス」(とフィンランド語で)伝えると、思い出してくれて、10分後に戻ってきてー!と言われ、いったん部屋へ。

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スタンダードツイン(ダブル)。広くはないけれど、ベランダもあります。古くて、いい雰囲気のホテル。

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部屋にはウェルカムキットが! クリスマス休暇で知人と再会はできなかったのですが、歓迎の気持ちがうれしい! マグは旅行中、早速使わせてもらいました。

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サラダどーん! すでにこれでお腹いっぱい。

フロントに戻ると、横のカフェがまだ営業していて、その一角で温かいご飯をいただくことができました。
多いかなぁという予感はありつつ、クリスマスビュッフェという響きに心が踊り、ついついお願いしてしまったのですが、これはもう2人で1人前でも多かったかも。誤算だったのはパンはあるだろうと思ったので、なんならサンドイッチにしておけば明日も食べられると考えていたらパンがなかった(笑)。奥に見えるのがデザートなんですけど、ココアムース?というか、チョコクリーム? 日本人的にはこれはスポンジやパンなどの生地がないと甘くて厳しい。一口なら美味しいんですけどね。

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メインどんどーん! サーモンとポークがあるといわれて、両方選んだのですが、どちらも多すぎた……。

メインのお皿にはポテトグラタンと野菜のソテーがたっぷり。どれも美味しかったのですが、残念ながら食べきることはできず、それでもサーモン(特に美味しい)は残したくなかったので、部屋に持って帰らせてもらうことに。

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わざわざ持ってきたロンケロ。これが重かった(笑)!

結論から言うと、ホテルのカフェは開いてたからドリンクは買えたし、なんならバーはカラオケで大盛り上がりでした(笑)。食べるところがない心配はしなくてよかった。まぁ、こういうのは実際に行ってみないとわからないですね。

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バスルーム。シャワーしかなかったのですが、部屋が暖かいので、案外平気でした。

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シャワースペースを仕切るドアが動いて、使わないときはトイレスペースが広くなる仕組み。

↑写真ボケててすみません。今回、不精してコンデジは持っていたけど使わず、ミラーレス一眼以外はスマホで撮っていたのですが、暗いところはまったくダメですね(エクスペリアの2シーズンぐらい前の機種です。まぁ、腕が悪いのもある)。

残念ながら夜のうちにスパで疲れを取ることはできませんでしたが、暖かい部屋で就寝ー。 そこそこ混んでいそうだったのに、静かでゆっくり休めました。いよいよ明日は氷の洞窟がオープン、そしてヘルシンキに戻るという盛りだくさんな1日です。

フィンランドのクリスマスイブ/2019フィンランド旅行(1)

プライベートブログ約1年ぶりの更新です!
2019年12月24日から30日まで、フィンランドに行ってきました(たぶん、11回目)。今回はチケット手配を友人にお願いした関係で日付が指定できないというちょっと特殊な事情があり、フィンランドの休日である24~26日をどうやって過ごすかと考えて、足を伸ばして氷の洞窟を訪ねることにしました。道中、リアルタイムでTwitterに連投したり、インスタやFBにも写真を上げたりしましたが、詳細な記録にはやっぱりブログだな、と。写真もヘタですし、こうして長文を書き散らすのがわたしの本分ですしね(笑)。

出発は24日。今回は朝5時に起きて、7時出発、車で成田空港へ。これまで車で送ってもらったことはあるのですが、高速代を考えるとひとりだと電車より割高。今回はふたりなので、電車とスーツケース宅配を考えるとトントンぐらい。空港近くの駐車場でももっとも割安なのは少し離れた駐車場に停めて送迎バスを使う方法なのですが、今回はちょっと贅沢をしてターミナルの停車スペースで車のピックアップ、帰りも車を運んできてもらう手段を選択。繁忙期料金追加で約5000円、プラス高速代もかかりますが、スーツケースの運搬を考えると非常に楽でした。システムとしては、行きは到着20分前ぐらいに業者に電話をして、停車スペースで待ち合わせ、車を回収してもらう。帰りは日本到着後に電話をすると20分後ぐらいに車を運んできてくれる、という感じです。他の手段としては、近くのホテルに前泊して、車を置いたままにしておき、送迎バスを使う、というのもあります。今回は年末でホテルが混んでいたのでやめましたが、たぶんそれがいちばん安心(車移動は時間が読めないのが難点なので)。

9時過ぎには順調に空港について、荷物を預け入れ。ショップを冷やかして、出国手続き(自動ゲートでスムーズ)、11時20分ぐらいに乗り込んで、11時55分のフライト。

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ラッキーなことにビジネスに移動させていただきました。ありがたい、ありがたい。

ミールはエコノミーのものですが、コップがマリメッコだし、使わなかった塩胡椒やカトラリーは旅行中に活用できるので地味にありがたい。最初から茶そば~。ハニー風味のスパイシーポークだったかな、まったくスパイシーではなく甘酢あんかけっぽいお味。まぁ、美味しい。

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機内食、1回目。

行きも帰りも、寝起きで食べることが多いせいか、2回目のミールがなかなか微妙。チキンドリアだったかな、なんだったかも記憶が遠い(汗)。が、フレッシュなフルーツがあるのはとてもとてもありがたい。

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機内食、2回目。

機内ではうつらうつらしながらトールキンの伝記映画と、フィンランド映画『AURORA』『Leijonasyda』(共にフィンランド語、英語字幕)を鑑賞。どっちもおもしろかったので、日本語字幕でちゃんと見たい。
相方は乗り物に弱いのですが、飛行機は比較的大丈夫なので油断していたら着陸前にひどく酔ってスニフってしまって、それだけがちょっと残念。次回からはちゃんと薬を飲もうー!

ほぼ定刻、フィンランドヴァンター空港に到着。入国審査がすっっっごく混んでいて、スーツケースが出るのにも時間がかかり、空港で1時間以上かかったような。休日でスタッフの数が少ないのに対して、旅行者の数が多かったのかも。  

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ヴァンター空港到着。

気温はプラス2度とかでぜんぜん寒くない。この後、すぐにホテル→友人宅の予定で、街には出ないので、空港内のスーパーに立ち寄り。しかし、冷静に考えると、ここで物を増やすわけにもいかないので、念のため明朝用にコーヒー粉だけゲット(この日のホテルにはコーヒーサーバーなかったので活用せず)。

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でもこれはそのあと見かけなかった。買っておけばよったのかも。または帰りに寄ればよかったけど、忘れてた。

 

SIMカードを買っておきたかったのですが、スーパーでは取り扱いがなく、数軒先のキオスクへ。事前にネットで情報を見て、写真をスクショしておいたので、スムーズに購入できました。店員さんは「何日いるの?」とか聞いてくれるので、目的に合わせて選ぶとよいと思います。これは約5ユーロで5日間、制限なしで使えるとのこと。お得すぎる!と、相方の分も購入。

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1日1ユーロで超快適。セッティングには少し手間どったので、また後で詳述します。

最初の1泊は、空港から電車で1駅のクラリオンホテルを取っていました。ヘルシンキ市内に比べると空港周辺のホテルは割安。ホリデーインとスカンディックはシャトルバスがあると聞いて迷ったのですが、ホリデーインは朝食が別料金で、スカンディックは高め、クラスの割にお得感があったクラリオンをチョイス。ホテル比較サイトの情報は古いのか、駅から車で10分と記載されているのですが、Aviapolis駅とほぼ直結(地上に出ると目の前)。

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電車で1駅移動。

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オシャレー! 新しめで都会っぽいインテリアでした。

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スタンダードツイン(ダブル)でふたりで朝食付き1万円ぐらい。

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マグがマリメッコ! 湯沸かしポットがあって、ティーバッグも何種類か。

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バスルームもオシャレ。しかもバスタブ付き。

ホテルでひと休みして荷物の整理をした後、電車で友人宅に向かいました。フィンランドのクリスマスイブは日本のお正月のイメージに近く、自宅で家族やごく親しい友人と過ごすことが多いとのこと。店も閉まっているところが多いので(ツェトルなどの有名レストランやクラブ、ホテルのバーなどは通常営業だったそうです)、お招きいただくことができて本当にありがたかったー!

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フィンランド家庭のクリスマス。ツリーの木は友人から譲ってもらっているそうです。

スマホカメラは暗い場所に弱いなぁ。あと、ブログの写真サイズ調整がわからず、イマイチな写真がどーんと出ててすみません。実際はすごく凝ったセッティングで、それぞれ美味しかったんですよー!

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わたしたちが遅れてしまったので、すでにサーモンが残りわずか~。せっかくきれいにセッティングしてくださったのに申し訳ないことをしました。。

サーモンや生の白身魚の塩漬、クリスマスハムを切ったもの、ビーツのサラダ、ニシン、パテ、キャセロールも3種類ありました!

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日本時間だともう深夜。あまり量は食べられませんが、いろんなものが味わえて幸せー!

クリスマスサウナー! といっても特別なことはないのですが、セルフロウリュの薪サウナ、最高! やっぱり薪だと熱が柔らかい感じがします。香りもいいし、極楽!

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薪サウナ。ゆっくり横になることもできて至福!

写真ないけど、ロンケロをいただきつつ、サウナ上がりにはデザートも!

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デザートは娘さん手作りのチーズケーキ。底に使われているのはなんとつぶしたシナモンロール

ツリーの下には大量の包みが。ひとつひとつに名前が書いてあって、子どもたちが配ってくれます。なんとわたしと相方にもこんなにたくさんのプレゼントが(涙)。中身の写真を撮り忘れたのですが、ムーミンモレスキンのノートとかアラビア冬マグとか、ほしかったものばかり! プレゼントはその場でバリバリと開封します(笑)。大人たちは本やチョコレートなどを贈り合い、子どもたち向けにはスマホグッズやスニーカーなど、わりと実用的なものが多かった(年齢にもよると思います。ゲームなどもありました)。

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プレゼントをこんなにいただいてしまいました!

23時ぐらいにお暇して、ホテルに戻って、1時前に就寝。日本時間だととっくに24時間ぐらい起きてて、完徹状態。今回はわりと体調はよかったのですが、パタッと寝落ちしました(そして今回はなぜか早朝にぱっちり目覚めてしまうパターンでした)。




 

2018-2019

Too2018-12-31

 クリスマスと忘年会でムーミンカフェに行き、かわいいメニューをたくさんいただいたのですが、アップできないままに限定メニュー期間は終わり、大晦日を迎えてしまいました。
 最後までぐだぐだですみません。はてなダイアリーの移籍?も対処できないままです。
 仕事では、デアゴスティーニの『週刊ムーミンハウスをつくる』を抱えつつ、年末には公式ブログ「ムーミンクイズ」がスタートして、おかげさまで充実した1年でした。プライベートでは9月にひょんなことからパートナーがうちの裏のボロ家(愛称:別邸プチトリアノン)を購入しまして、自力でリフォームしながら、本宅(ベルサイユ)にわたしの仕事部屋兼ムーミン展示室をつくるべく、日々、肉体労働に勤しんでおります。
 来年もバタバタと過ぎていく予感で、不義理が多くなってしまいそうですが、あたたかい目で見守っていただけるとさいわいです。どうぞよろしくお願いいたします。
ムーミンマシュマロ付きのハーブティー。アイスやホットラテなどに比べて、ムーミンが溶けるのが速いです。特に青い色のハーブティーに乗せるとなかなかすごい光景に〜。

 そういえば、ペイッコの福箱、今年は買いました! 個人的にはまぁまぁアタリだったかな。実店舗の福箱を狙っている方もいらっしゃると思いますので、ネタバレはまたそのうち(すでにネットにはいろいろ写真が出ているようなので、知りたい方は他をどうぞ〜)
↓なんとなく、楽天の福袋を探してしまいました。



 と、とっ散らかったまま、今年最後の更新。皆さま、どうぞよいお年をお迎えください。来年もどうぞよろしくお願いいたします。

公式ブログ!

Too2018-12-21

ご無沙汰しております。久しぶりの更新すぎて、書き方を忘れてしまった(汗)。
本日から、ムーミン公式サイトにて、ムーミンクイズの連載が始まりました! ひとりのムーミンファンとしてハンドルネームでこのブログを書いていた長い日々を思うと、とても感慨深いです。
ブログを書き始める前からライターを生業としていましたので、いわゆるブログがきっかけでお仕事が!とかブログが本になった!というような流れではないのですけれど、こつこつ続けてきたことが今につながったのかな、という気はします。今まで、コメント欄などで楽しく交流してくださった皆さまのおかげでもあると感謝しています。とはいえ、趣味について匿名で好き勝手書き散らすブログと、お仕事として「公式」で書かせていただくブログはまったく別物。粗相しないかプレッシャーがかかると同時に、このブログも匿名ではなくなってしまった以上、今までと同じようには続けていけないなと考えています(すでに開店休業状態ではありましたが)。
ちょうど「はてなダイアリー」もサービス終了するとの知らせが。はてなブログに移行する形で残すことはできるようなので、引き続きご覧いただける状態にはしておきたいと思います。更新はなかなかできないと思いますが、「やめます!」と決めるのもなんなので、まぁ、ゆるゆるずるずると成り行きまかせで(笑)。
代わりといってはなんですが、フェイスブックに公開で誰にでもご覧いただける仕事用のページセキュリティチェックが必要ですをつくりました。Twitterインスタグラムも公開で更新していますので、名前で検索してみてください。ブログと違って、コメントいただく場合も何らかの登録が必要になりますので、まったくの匿名でやりとりすることはできませんが、今までどおり気軽に絡んでもらえるとうれしいです。
また、わたし個人も引き続きどうぞよろしく!というお願いももちろんなのですが、公式サイトのほうもよりいっそう盛り上げていけたらいいなと思っています。来年はムーミンバレーパークがオープンし、新作アニメもやってきます。ムーミンを取り巻く状況は大きく変わっていきますが、わたしたちが大好きだったムーミンそのものは何も変わらないはず。ムーミンの良さ(なにを良しとするのかは人それぞれではありますが)を変えないためにも、ファンが声をあげて要望を伝えていくことが大事ではないかと。引き続き、1ムーミンファンとして、わたしも精一杯やっていきます。皆さまも公式サイトの応援、シェア、リツイート(ダメ出しなども)、どうぞよろしくお願いいたします。 
デアゴスティーニの「週刊ムーミンハウスをつくる」も70号近くまで来ました! ほんとは組んでいく様子をここでレポしようと思っていたのですが、やはり週刊はせわしなく、建築も60号ぐらいでいったんストップしています。組むのは楽しいので、パーツが揃ってから一気に仕上げようかと。


↓スコープさんのサイトにムーミンハウスピッチャーとアフタヌーンティーインパーラーの紹介を書いています。

では、残りわずかな2018年、平成を、健やかにお過ごしくださいませ。よいお年をお迎えくださいね〜。