年末年始に見たもの

 特番とDVDをだらだらと見ていたので、思ったほど、HDDにたまったものを消費できませんでした。『ムーミン谷の彗星』も見ましたよー。(以下、思いつくままにメモ)。

 2年ぐらい前にビデオ録画をいただいて見たので、そんなに久しぶりではありません。でも、DVDのきれいな映像でいつでも見られるのはうれしいですね。パッケージも飾りたいぐらい素敵です。海洋堂のガチャフィギュアのケーキを運ぶミイの元ネタはここだったのかー!とか、変なところばかり見てました。スニフの子猫がちょっとかわいすぎ。特典映像がまったくないのが残念。設定資料集とか予告映像とかチラシ画像とか、なにかありそうなのに。購入特典も、最初は何もないと言っていたドリームぽけっとが、ミイかスナのカップ付きで予約販売(この時点でAmazonに予約)、その後、非売品のスポンジワイプをつける!という反則ワザに。スポンジワイプそのものが好きなのでちょっと悔しい(今はフロッシュのカエル柄を愛用中)。

  • 『オテサーネク』

 わかりやすいブラックな描写が多くて、わりと楽しめました。ホラーでしたけど。『アリス』などに比べるとキモチワルさは控えめになっているのでは。食事のシーンは相変わらずでしたけど。こちらは無理やりな特典映像満載。子役に演技をつけるシュヴァンクマイエルのねちっこさに、彼がどのキャラクターに感情移入していたのかが一目瞭然。切り株はちょっとかわいかったです。

  • 『白虎隊』(ドラマ)

 黄川田将也さんが主役の山下智久さんのお兄さん役!と聞いていたので、絶対見なければ、と。……登場シーン、ものすごく少なかったです。前編で2回、後編で4回ぐらい? セリフもアップも少なすぎ。そんなに山ピーばっか映さなくていいから! 今回もまたモヤシッ子の役でした(笑)。「母と祖母のことは兄に任せろ」とか言いかけて、胸を押さえて苦しみ出す病弱っぷり。でも、和装&ヅラはよく似合ってました♪ 内館牧子脚本にしては毒も破綻もなかったなぁ。どうせだったらもっと若いジャニを起用すればよかったのに。山ピーは16歳にはとても見えません。演技もセリフも××だし。

  • 『千年の恋〜光源氏物語』(録画)

 うわぁ、なんじゃこりゃ〜。つながりがめちゃくちゃだし、何がしたいのか不明。東映だか東宝だかの何周年かを記念する作品だったような気がするので、縁の女優を一定時間ずつ出演させねばならないという縛りがあって、きっとスタッフもみんな大御所とか七光とか、しがらみだらけだったんだー、と決めつけ。それでも説明がつかないのが空飛ぶフェアリー松田聖子の存在。公開当時から話題になってましたけど、予想を超える奇天烈さでした。唯一の見どころ(?)は岸田今日子サマが源氏(天海祐希)を誘惑するシーン。年齢を重ねた女性の妖艶さと可憐さが出ていて素敵でした。

 例のDJオズマのダンサーのところ、ほんとに脱いだように見えました。最後にすごく寄りになるまでは。よくできたボディスーツでしたよ。カウントダウンTVでも同様の演出でしたが、そのときは筋肉が描き込まれたボディスーツが目立っていたので、本当のヌードには見えませんでした。
 あとはなにかあったかなぁ。思いついたらまた追記。