花日和(森永)。抹茶と小豆がありますが、小豆は苦手なので、抹茶をチョイス。抹茶チョコ＆ハーフビターチョコと、ホイップ抹茶チョコをホワイトチョコでコーティング、の2種類が入っています。どちらもすんごくなめらかな口どけで、風味濃厚。なんといっても…

ショコラレザン（ロッテ）。ラムレーズンとバニラ風味のホワイトチョコをミルクチョコで包んであります。バニラ部分が優しい味わいでおいしい。バランスもいいです。〔１個43kcal〕 ショパン 第7番/重ね焼きクレープとノアゼットが香るキャラメルショコラ（…

ショコラとクッキー。気になって両方とも食べてみました。通常、まじりっけなしのショコラのほうが好みなのですが、酸味のような風味が感じられて、クッキーのほうが口に合いました。 さすがに２箱一気には食べられず、「気温が高くても溶けません」というの…

粒果肉の森いちごと香るバニラミルク さくさくのココアビスケットに粒々バニラ入りホワイトショコラといちごの果肉入りストロベリーショコラのＷコーティング。確かに香りがとってもイイ。甘酸っぱさとサクサクのバランスも○ 和栗のムースと味わいショコラ …

ソウル土産にいただきました。 作るほうも作るほうなら、買うほうも買うほう（笑）。どうしてキムチとチョコを合体しようと思うかなぁ。チョコのなかから白菜やキュウリがにょろろっと出てきたらどーしよー。 ……んん？ 意外においしい。唐がらし入りのチョコ…

甘〜い。でもうま〜い。包装紙や歯にくっつくという、キャラメルの難点をクリアし、なおかつチョコレートのコクを加えた逸品。甘いのについついあとをひく。問題はキャラメルよりも口溶けがいいので、ついつい食べすぎてしまうこと。 〔１箱70ｇ＝400kcal〕

先日、『恋は邪魔者』という古臭いコメディをテレビで見た。 レニー・ゼルヴィガー扮する作家が「女性の人生に恋は不要。快感を得るのはチョコレートで」と唱える。 確かにチョコレートに含まれるカフェインには中毒作用さえある。（昔、『チョコレートから…

ポルテもそうだけど、明治の夏チョコシリーズには冷やすとペンギンが現れるパッケージが採用されていて、とてもかわいい。フランは個包装ではなく、外箱にペンギンが。 ポッキーを氷を入れたグラスに差して食べる、という食べ方があるように、この手のタイプ…

冬季限定のお楽しみ、ポルテに夏バージョンが！ パッケージも透明感があって、キュート。 なるほどビスケットのサクサク感と軽いクリームは冷やしてもおいしい。ほどよいパッションフレーバーも○ 冷やすと個包装にペンギンの絵が現れるのも感動〜！ かなり冷…

抹茶ミルクとマンゴーミルク。 どちらも土台がミルクチョコで、センターにフレーバーチョコが入り、シャリシャリ感のあるホワイトっぽいチョコでコーティングされている。 シャリジャラっとした食感（トレハロース？）はおもしろいが、パンチに欠ける味とい…

ベタな名前ですが。 まぁ、そもそも、名前なんか問題にならないぐらい、キワモノですから。 パッケージのコピーをそのまま引用すると、 「とうもろこしの香り そ.の.ま.ま. コーン? チョコ? 驚きの新食感!! コーンの中にチョコ…。」 (以上、表。なんだ、この…

ふんわりなめらかホイップチョコにスライスアーモンド。これはマズいわけがないよなー。 うん。予想通りウマい。軽〜いチョコとスライスアーモンドが絶妙のバランス。 派手さも新しさもそんなにないけど、また食べたい。 [1箱54グラム:325kcal]

見るからにハズレっぽいのだが、「うま塩クランキー」にハマってクランキーを見直していたので、試してみた。板チョコタイプは「マンゴー」オンリー。個包装キューブタイプは「ココナッツマンゴー」。食べ比べる勇気はなかったので、大好きなココナッツが入…

定番のバナナやナッツ、どれがどれだかわかんなくなることがあった。 もともとチョコの味がけっこう強いからね。 で、新商品のベリー・ア・ラ・モードとグレープ・ア・ラ・モードは 袋にテイストが明記されることに。 グレープは、カルベネ、シャルドネ、巨…

ベルギー、レオニダスの量り売りチョコ。

不二家 シェフの手仕事 ショコラ・ルージュ シェフの手仕事シリーズはクッキーやナッツが入ったタイプがうまい。 ショコラ・ルージュは苺クリーム、苺果肉、木苺果汁、とベリー責め。一口サイズで色もかわいくて、爽やかで軽くておいしい。でも、オドロキと…

メルティキスの抹茶味もイマイチだったので、これも期待してなかった。ところが！

「春になったら〜」というCMが気になって早速買ってみた。

どっちもイロモノっぽいのに、不思議とウマい。

通常のキットカットとはおもむきの異なるパッケージ。ル・パティシエ・タカギの高木シェフとのタイアップらしい。